通信講座で合格した管理人は、やはり通信講座お薦め派です。
通信講座ほどリーズナブルで効率的な学習法はないというのがいつわらざる本音です。

しかしもちろん通信講座ならどこの会社でもいいわけではありません。

やはりよい講座と、あまりお薦めできない講座があります。
そこでこのページでは、通信講座の見分け方についてお話ししたいと思います。

通信講座選びでは、以下3つのことを必ずチェックします。

■DVDやCDなどの視聴覚教材(講義)を提供している

ここまで再三お話ししてきたように、
通信講座の最大のメリットは視聴覚教材を利用できることにあるのですが、
講義を提供していない講座も稀にありますので、念のために確認。


■通信講座で学習する人専用に講義が行われていること

視聴覚教材は必須アイテムですが、
視聴覚教材なら何でもいいわけではないということも、
講座選びのポイントになります。

そうアドバイスをするのは、資格の専門学校では、
教室で行っている講義をそのまま収録して、
通信講座として提供しているところが少なくないからです。

このタイプの視聴覚教材は避けるようにしてください。

教室で聞いていると気迫を感じるよい講義も、
映像で見せられるとなぜか講師の気迫が伝わってきません。

またビデオの講義風景は板書も見にくいですし、
教室の受講者が発する物音なども気になります。

それに対して自宅学習専用にスタジオ収録された視聴覚教材は、
見やすさが歴然としています。

私が利用した通信講座(フォーサイト)を例にしますと、
フォーサイトの講義は見るのが楽しくなります。

講師と視線が合う、カメラアングルも多彩で飽きない、
ところどころにBGMも入ると、まるでニュースショーを見るような感覚で勉強できました。

視聴覚教材が、受講生に見やすく提供されていること。これはかなり重要なポイントです。


■基本テキストについて

資格の勉強をする上で最も大切な教材は基本テキストでした。
それについて通信講座(専門学校も)のテキストは情報量が
しぼり込まれている、というお話をしました。


この情報が絞り込まれているかどうかというポイントを
簡単に見分ける方法があります。


それには、テキストの構成がパラグラフ形式
(考え方のまとまりで文章を区切っている)かどうか、
図説がたくさん使われているかどうかをチェックします。

この2つの観点から作られているテキストは、
行われていると文字(情報)量も少なくしぼり込まれています。

一般に文字で説明する部分を、図で視覚的に見せてくれるので、
そのぶん文字が少なくなるのです。

またパラグラフがそれぞれ色分けされたフルカラーのテキストですと、
色が持つ効果で、記憶に残りやすい、記憶の引き出しから取り出しやすいという効果も期待できます。