70点主義を目指しましょう!

社会保険労務士本試験は、合格ラインのボーダーは正解率60%のちょっと上位です。

言い換えれば、平均して65%を正解できれば合格確実ということです。

しかしこの実力では本試験の内容の運・不運に左右されることもあり不安でしょうから、
少しだけ欲張って、平素から70点を正解できる実力をつけましょう。


つまり留意すべき勉強法として、『完璧主義』は最初から捨てた方が好ましいということです。


過去問題集を解く勉強を進めていくと、
感触として問題の手応えが3つに分かれることに気づかれるでしょう。


基礎がある程度わかっていれば必ず正解できる問題
いくら勉強しても解けそうにない問題(捨て問題や難易度最高レベルの問題)

(1)と(2)の中間にある、解いていても理解があやふやな問題(グレーゾーン)

そして最初のうちは(3)の、『解っているようでわからない』
『理解はあやふやだけど正解できた』、
そんなグレーゾーンにある問題が圧倒的に多いはずです。


ちなみに(1)はもちろん取りこぼしてはいけませんが、
(2)の難問は相手にする必要ありません。
試験に合格した人も殆どの人が(2)は正解できていないでしょう。

そして(3)のグレーゾーンの問題を完璧していれば、
65%の正解率にはラクラク届いているはずです。

つまり社労士の合格必勝法は、『70点合格主義』で、
解っているつもりになっているだけの『基礎』を、完全にマスターしてしまうことにあります。


基礎の土台になる教材は、もちろん基本テキストです。

最初に申し上げた通り『完璧主義』に陥らないよう、
学習範囲が絞られ、合格に必要な量だけが網羅されている教材を選びましょう。

といっても、これから勉強を始めるみなさんがその見極めをするのは大変かもしれませんね。余裕があるようでしたら、効率よい勉強方法をアピールしているスクールに通うか、同様の趣旨で教材を提供する通信講座を利用した方がまちがいないかもしれません。


勉強をスタートする時のオーソドックスな入り方は、テキストの精読から入るのが一般的です。
しかし独学、通学等に関わらず、テキストは意外と「ただ読んでいただけ」のところが多いものです。
そしてそれがグレーゾーンを作り出してしまう理由です。


過去問題集や予想問題集 →  テキストへ。
グレーゾーンに該当したら、一問解くごとにその都度必ずテキストに戻ることです。その時に読んだだけで満足しないで、問題の趣旨が鮮明になるまで、書き込みもしながら、何回も読み返してください。
この繰り返しを続けることで、ボーダー付近の得点はコンスタントに上げられるようになるでしょう。


このような基礎固めの上で、試験直前期に、公開模試を受けたり(予想問題対策)、
法改正や白書のチェックをすることで、確実に合格圏内へと入っていかれると思います。


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