低資本で開業ができます。
従業員さんからの相談や指導、事務手続きなど、
仕事の多くを顧問契約を結んだ客先のオフィスで行いますので、
多くの社会保険労務士は、自宅を事務所にして開業しています。


開業にあたり、ひとまず準備する必要があるものも、
デスク、電話・FAX、パソコン、名刺などでひとまず揃ってしまいます。
※プラス、開業社労士として自分のホームページを持つことをお薦めします。


それらすべてを含めても開業費用は数十万円の範囲で納まるでしょう。

独立開業といっても、そこには難関試験を突破して国家資格を取得した人たちの
強みがあり、飲食業等で独立するのと比べると、ずっと低資本で開業が可能です。


従業員のことを考えた、会社の環境づくりができます。
会社は利益を追求するために動いています。
制度面など会社の体制づくりをすることよりも、
収益と直結した顧客形成が優先されるのが一般的です。
むしろ中小企業ですと、そのような状態にあることが会社として健全だともいえます。

社会保険労務士は、そのようなお客様(企業)の、
「労働時間」「安全衛生」「福利厚生」などの整備・改善に関する相談指導も行います。

業務優先でなかなか現場の体制づくりに取り組めないでいる、
経営者や社員さんに代わって、よりよい環境づくりの指導をするのが社労士です。


継続して問題解決に取り組むことができます。
お客様と契約を結んだ直後は特にそのような体験をするのですが、
会社の現状が法律にかなっていなかったとしても、現実問題として、
すぐに解決できない場合も少なくありません。

たとえば「労働時間の短縮」などがよい例ですが、
一気に時間を短縮するような提案よりも、会社の5年後、10年後を考えて、
段階的に短縮するやり方の方が現実的であったりするのです。

また就業規則等の仕事で新しい約束事をつくる時も、
制度を職場に浸透させるためには、運用の仕方を社員さんに向かって
指導することも必要になります。
2年後、3年後などにその見直しをして修正していくことも大切ですね。

そのような仕事の性質上、社労士の契約企業とのお付き合いは必然的に長いものになっていきます。

何かひとつサービスをしてそれでサヨナラという仕事ではないので、
顧問契約のお客様が増えるごとに、収入面も安定していきます。


仕事以外でも、社会保険・労働保険の知識が役立ちます
コーヒーショップやお酒の場で、
年配の方々が、自分がもらえる年金について少し不安げに話している場に遭遇したことはありませんか?

先行き不透明ないまの時代ですと、社会保険の問題は誰にとっても感心事のようです。

社会保険のプロとして、保険の仕組みを解りやすく説明してあげるだけで、
友人や知り合いから大いに感謝されることでしょう。

仕事でなくても、人助け。そんなアドバイスができるのも社労士の特長です。


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