社労士の独学は、書店で参考書や問題集を買ってくれば、
今日からでもすぐに勉強を始められます。

でもそれだけの準備では、たぶん合格できません。

法改正が頻繁に行われる法律と直結した社労士の試験は、
出題の傾向が変わりやすい試験だからです。

たとえば新司法試験と比較してみましょう。

司法試験の難易度ランクは言わずとも社労士試験より上位にあります。
でも、司法試験科目の民法や商法、まして憲法や刑法が法改正を受けることは
そうめったにあるものではありません。

ところが社会保険や医療、年金などの法律分野は、
国会でも頻繁に議論がなされているよう、毎年のように法改正にさらされています。

社労士の試験科目のなかでも、健康保険法や国民年金法、厚生年金保険法、
社会保険に関する一般常識などは、特に法改正の影響を受けやすい科目です。

専門学校や通信講座を利用して勉強している人は、
こうした情報を必ず学校から得ています。独学で合格を目指す場合、
これらの「情報」について、必ず彼らと同じ立ち位置にある必要があるのです。

■情報収集のポイント 予備校や通信講座の情報を活用する



もちろん予備校へ通うという意味ではありません。
予備校が発信している情報を、無料で上手に利用しましょうということです。

受講はしなくとも、大手の予備校や通信講座へ資料請求をします。
そして各校が情報提供しているホームページについても、試験情報に関連したトピックは保存するようにします。


独学で勉強する上で、「○年度試験の分析と対策」といったトピックは特に役立ちます。

テキストを保存して各校のコメントを読み比べてみるとわかりますが、
ここから「各校同様の見解」と「各校別々の見解」があることがわかっくるでしょう。

この前の方のこと、平たく言うならどの学校でも同じように言っていることを整理して、
それを自分のものにしてしまうことが、独学をする上での賢い勉強法です。


予備校や通信講座が発信している役立つ情報には、
ほかにも勉強計画や勉強時間のこと合格体験記などがあります。

独学で勉強していて、『このやり方で本当に正しいのかどうか』迷ってしまうことの多くを、
予備校は無料で提供してくれいています。
役立てない手はありません。
インターネットで資料請求しても、勧誘されることはありませんから安心してできます。

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