無理に頑張らないことが大事な時も、何度かあります。


社労士の試験に合格するには、根気づよく勉強を続けることが大切です。

しかし一年間の学習準備は、長丁場の戦いです。

バイオリズムといいますか、多分、誰にでもスランプが訪れると思います。
スランプのない人も中にはいるのかも知れませんが、
少なくとも私には、スランプの時期が沢山ありました。

そこでこのページでは、スランプの時の対処法について、私の考え方を話したいと思います。


社労士の勉強をしていて進み具合がかんばしくない時は、
『これではいけない、もっとやらないと!』と、ついつい自分を追い込んでしまいます。

でもいつものようにできないものは、できないのです。

それで私は、スランプと感じた時は、以下のように勉強法を切り替えました。

○自分の得意な分野をやって勉強を楽しむ
○勉強計画を見直す(がんばれる時の70%くらいまでペースダウンします)
○それでも駄目なら思い切って休む(でも1時間だけはやりました)



と言う感じにしていました。

これは私のやり方がすべての人に当てはまるわけではありません。
スランプを抜け出す方法には、ほかにもいろんなやり方があると思います。


ただ私がお伝えしたいのは、スランプはたぶん必ずやってくるということ。

だからスランプと感じたらどうするか、
対処法を前もって決めておくことが大切だということです。
そもそも意欲がついていかないスランプ時期に、
気力や根性だけで進めていこうとすると、必ずどこかにムリが生じて、多分いい結果にはなりません。

前もってスランプの時のやり過ごし方を用意しておけば、そんな時に慌てないで済むのです。


スランプはどんな方法で勉強していてもやってきます。
ただ予備校へ通っている人なら、強制的に講義があるので、
それほど学習ペースを崩してしまう心配がありません。

通信講座でもメールなどでメンタルなコミュニケーションをしてくれる学校は少なくありません。

独学にはそのような環境がないので、スランプ時期への用意が特に大切になるのです。


スランプの時こそ不安は大きいものです。
それで『あれもやりたい、これもやりたい』と焦る気持ちになることも痛い程分かります。
ただ精神を安定した状態に保つには、充実感が必要です。


それは勉強するのが楽しいとか、
実はここまで自分は随分がんばってきたんだとか、
いつもとは違う目で自分を見てあげられることです。


長い1年の間には、そんな風にして過ごすことも時々必要なことがあります。

その時は、あえて一日の勉強量を減らすことも大切です。