このページではお薦めのテキストを紹介していきます。

◆『出る順社労士 必修基本書』



(東京リーガルマインド LEC総合研究所 3,150円)
質・量ともに非常に使い勝手のよいテキストです。

ページ数があり決して読みやすいとはいえませんが、
内容が適当に薄められたテキストとは一線を画します。
易しそうなテキストを使って、試験勉強を何年も長引かせるのは本末転倒です。

1回の試験で決めるなら、この重厚なテキストをお薦めします。


出る順社労士は、タイトルの通り、本試験での頻出順に編集されている点がポイントです。

社労士試験では出題の6割以上が過去問のアレンジと言われていますが、
試験の傾向をするどくとらえ編集されているのがこの一冊です。

大手予備校が出版元ということもあり、信頼できる一冊です。

この必修基本書と併せて、選択式マスター、本試験問題集の3冊を一緒に揃えてください。


◆『うかるぞ社労士 基本テキスト』



(週刊住宅新聞社 3,675円)

管理人のお薦めは LECの『出る順社労士』か、
この『うかるぞ社労士シリーズ』です。LECががちがちに堅苦しい作り
(そこがいわゆるリーガルな感じ安心感もあるのですが)なのに対し、
住宅新聞社うかるぞシリーズは勉強に入りやすい感じと、
これでも十分なのかなという両方の感じがあるのです。

どちらがお薦め?と聞かれたら、「好み」ですねって私はお応えするでしょう。

ともかくもテキストは、このどちらかで大丈夫でしょう。


『うかるぞ社労士シリーズ』はこの基本テキストのほか、
いろんな関連テキストが揃っている点がお薦めする理由です。

基本テキストと同じ編集方針の入門書が用意されているので、
入門書での全体把握から基本書での各論への落とし込みまで、ずっとブレないで勉強できます。


また選択式問題の重要キーワードや、
横断学習用のテキストも別冊で用意されています。
これくらいは出費を惜しまず購入してください。

特に横断学習用テキストがあると、自分で各科目の要点を整理する手間がかなりはぶけるはずです。


なお問題集の選び方については割愛させてください。
上記のテキストとセットになって販売されている同じ出版社のものを
購入していただければ、それで事は足ります。


社労士のテキストについては他にも良書があるかもしれませんが、
上記の2つが管理人のお薦めです。

それからお願いとして、すぐにネットで購入ないで、
必ず書店で手にとってみるようにしてほしい
ということがあります。

できれば大型の書店へ行ってください。上の2つは必ず見つかります。

他社のものと見比べた上で、納得してから購入してほしいのです。

前のページでお話ししたとおり、社労士の独学では、
自分で納得して選んだ一冊を信じきることが絶対に大事です。